【初音】アイロニ ( irony ) 【高三党解放了来一发w】
传送门:http://fc.5sing.com/6409048.html终于难产出来了QAQ
真的好久没遇到如此触动人心的歌了QAQ
第一次听是听菜乃版的 看这PV简直都要哭出来 真心觉得PV里的小女孩就好像自己一样代入感超强QAQ
从昨天晚上边学边录来着 那几句rap真心伤不起 pass好几遍咬到好几次舌头终于到今天上午才FULL下来QAQ
然后就是和声偷懒了矮嘿☆
于是录歌地点是姥姥家小屋的窗台【【【因为没有地方准我关门嘛呜呜QAAAQ
于是窗台对面就是大马路啊卧槽
于是要是听到神马奇怪的声音 比如“迪迪~~”“嘟嘟~~”“次擦~~~”
。。。。我想你们都懂的【【【【
至于口水音QAAAQ我我我真的消不掉 真的不想重录啊呜呜QAQ
所以大家就请凑合吧QAQ以后我会注意离麦远一点的呜呜QAQ
最后。。
总是毁歌残害大家耳朵抱歉QAQ【【鞠躬
歌词
アイロニ-初音ミクAppend(Soft)[中日对照]
少し歩き疲れたんだ/有些走累了呢
少し歩き疲れたんだ/有些走累了呢
月並みな表現だけど/雖然以那麼平凡的表現
人生とかいう長い道を/來形容人生的漫長道路
少し休みたいんだ/想稍稍休息下呢
少し休みたいんだけど/想稍稍休息下呢
時間は刻一刻残酷と/時間每分每刻都這樣殘酷
私を 引っぱっていくんだ/將我緊拖著前行
アイロニ/irony
作詞:すこっぷ
作曲:すこっぷ
編曲:すこっぷ
唄:初音ミクAppend(Soft)
翻譯:MIU
LRC:Momos
うまくいきそうなんだけど/雖然看似順利進行著
うまくいかないことばかりで/但其實全是不順利的事
迂闊にも泣いてしまいそうになる/卻糊塗地哭了起來
情けない本当にな/真是丟人呢
惨めな気持なんか/這樣悲慘的感受
嫌というほど味わってきたし/已經體驗到不想再有了
とっくに悔しさなんてものは/但明明應該將悔恨之類
捨ててきたはずなのに/早已丟棄了
絶望抱くほど/雖也不是感到絕望般
悪いわけじゃないけど/那樣差勁
欲しいものは/但希望的東西
いつも少し手には届かない/卻永遠得不到手
そんな半端だとね/對這樣沒有用的傢伙
なんか期待してしまうから/為什麼會有所期待呢
それならもういっそのこと/既然如此不如乾脆
ドン底まで突き落としてよ/將它推入穀底吧
答えなんて言われたって/即使要說答案
人によってすり替わってって/因人不同也會有所改變
だから絶対なんて絶対/所以絕對之類絕對
信じらんないよ ねぇ/是不能相信的 是吧
苦しみって誰にもあるって/誰都會有苦楚
そんなのわかってるから何だって/說著這誰都明白
なら笑って済ませばいいの?/那就笑著過去就好了吧?
もうわかんないよ バカ!/我不知道該怎麼辦啦 笨蛋!
散々言われてきたくせに/明明是被狠狠說了一番
なんだ まんざらでもないんだ/但卻未必就是這樣
簡単に考えたら楽なことも/將簡單思考起來很容易的事
難関に考えてたんだ/也當做難題考慮了
段々と色々めんどくなって/種種事都越發麻煩
もう淡々と終わらせちゃおうか/讓一切都淡淡結束吧
「病んだ?」とかもう 嫌になったから/「病了嗎?」之類已經受夠了
やんわりと終わればもういいじゃんか/能溫和地結束不就好了嗎
夢だとか希望だとか/夢也好希望也好
生きてる意味とか/又或是生存意義
別にそんなものはさして/那些東西也並不是
必要ないから/沒有必要存在
具体的でわかりやすい/請給我具體易懂的
機会をください/這樣的機會
泣き場所探すうちに/在尋找哭泣的地方時
もう泣き疲れちゃったよ/就已經哭累了啊
きれいごとって嫌い だって/討厭華而不實的話
期待しちゃっても形になんなくて/期待著卻捉不到蛛絲馬跡
「星が僕ら見守って」って/要說「星星守護著我們」
夜しかいないじゃん ねぇ/那也就只有晚上 對嗎
君のその優しいとこ/你的溫柔
不覚にも求めちゃうから/我在不知不覺中尋求著
この心やらかいとこ/這顆心的柔軟
もう触んないで ヤダ!/請不要觸碰了 不要!
..music..
もうほっといて/不要管了
もう置いてって/丟下我吧
汚れきったこの道は/弄髒的這條路
もう変わんないよ嗚呼/已經無法改變了啊啊
疲れちゃって弱気になって/疲倦了變得懦弱了
逃げ出したって無駄なんだって/想要逃也是白費力氣
だから内面耳塞いで/所以內心捂著耳朵
もう最低だって泣いて/哭著這已經是最後
人生って何なのって/人生又是什麼呢
わかんなくても生きてるだけで/只是不明不白地活著
幸せって思えばいいの?/認為這就是幸福就可以嗎?
もうわかんないよ バカ!/我不明白了啦 笨蛋!
終わり
虽然不是高三党,但姑且也收了 好歌齐分享 无比好听啊 对翻唱什么的最有兴趣了 楼主幸苦,恭喜解放。 笨蛋宠物居然发歌了! <- 口水音是这样发出来的吗 猫娘发现【抱住 关注!呜呜呜!
页:
[1]