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背表紙はオロチ丸
小説をみてある台詞をナルトがしゃべる
その台詞に長門が反応
それはかつて師にむかって喋った事だった
小説の最後にはこの本を書くヒントをくれた長門に感謝している事を
長門に告げる
ここから小説の話へ
小説の主人公が長門になり自分が主役になっている物語が始まる
最後に自分の名前を喋りかけたとき
ナルトが 「ナルトだ」
といった時長門はわれに返る
同じ師に学び~…俺とお前なら分かり合えると
冗談で言ったんだが…
車椅子から手を抜き印を結び始める長門
「お前を…信じてみたくなった…うずまきナルト
感谢[漫游动漫]yang的辛苦翻译
页底是大蛇丸
鸣人说着根性忍术的小说的台词
听到这些台词长门有所感触
这些都是过去他向自来也所说的一些旧事
鸣人告诉长门小说的最后是对给与灵感的长门表示感谢的事
然后开始是小说的故事
小说开始以长门为主人公展开故事
但是最后在说出自己名字的时候
鸣人说这个名字是:鸣人
之后回到现实对话
“我和你跟从同一个老师,要我和你能互相理解虽然不可能”
从车椅子上伸出手开始结印
“但我却想试着相信你了,漩涡鸣人”
ps:继续对话中,貌似在和解 |
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