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VF-25
2059年現在、新統合軍VF-171の後継機として
開発が進められている新世代VF。
攻撃用兵装には機銃、ビーム砲、レーザー機銃、
新型ガンポッドなどが見られるが、極秘開発機につき詳細は不明。
〔ファイター形態時〕
全長:18.72m
全幅:15.50m(主翼展開時)
全高:4.03m(主脚含まず)
〔バトロイド形態時〕
全高:15.59m(レーザー機銃含む)
VF-25 奥兹马机
2059年現在、新統合軍VF-171の後継機として
開発が進められている新世代VF。
攻撃用兵装には機銃、ビーム砲、レーザー機銃、
新型ガンポッドなどが見られるが、極秘開発機につき詳細は不明。
〔ファイター形態時〕
全長:18.72m
全幅:15.50m(主翼展開時)
全高:4.03m(主脚含まず)
〔バトロイド形態時〕
全高:15.59m(レーザー機銃含む)
VF-25 奥兹马机
VF-25専用の追加式重装甲システム。
兵器搭載量の増加等を目的に装着される。
VF-1時代はアーマードパーツは
バトロイド形態のみでの使用に制限されていたが、
VF-25では装着したままの可変、
飛行が可能になっている。
詳細データは不明。
VF-171
VF-17をベースとして開発された多目的重可変戦闘機。
2059年現在もっとも普及している有人可変戦闘/爆撃機であり、
マクロス・フロンティア船団においても新統合軍の主力機として活躍している。
VF-171は並みのパイロットでも扱いが容易で多目的に使用出来る。
EX-ギア
強化外骨格式パワードスーツでありながら
新型VFの射出シートおよび救命ユニットとなる特殊なスーツ。
小型のジェットエンジンと可変式の大きなウィングで
そのまま飛行も可能。
美星学園高校パイロット養成コースでは
新型VFへの搭乗を想定し、訓練用のEX-ギアを使用している。
装備は簡素化されているが、基本性能は軍用と同規格になっているため
そのまま新型VFのコックピットにジョイント可能となっている。 |
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