277生肉+全文+译文+5图(初代家族全员登场)

雷子

转自昆仑~

表紙：勉強しているツナに銃を向けてるリボーン
   手書きのKATEKYOHTMAN REBORN！が可愛い

   標的277　不運

   表紙煽り：出会った時から変わらぬ関係！
   スパルタ教師×ダメダメ生徒！

   本編煽り：ツナが倒れ、白蘭の前にボンゴレ危急存亡のとき…!!
   白蘭「!!」「綱吉クンが　僕を倒すと言ったのかい？」
   リボーン「そうだ」
   白蘭「何を見てたの？　リボーンクン」「綱吉クンは今完全に壊したよ！」
   リボーン「ツナの死ぬ気をなめんじゃねぇ」「第一勝てるかどうかなんて言ってんじゃねーぞ」
   　「ツナ　お前は白蘭を倒さなきゃなんねーんだ」
   倒れてるツナ、茫然？とした感じの獄寺と山本、京子とハル、ディーノとスクアーロの各コマ
   骸『あの頃と同じですね…　必ず沢田綱吉のプンチに現れて　導こうとする家庭教師リボーン』
   白蘭「ぷっ」「アッハハハ　ビックリだな！」
   　「何を言い出すかと思えばこのご時世に「ねばならぬ」のド根性精神論かい!?」
   リボーン「これがオレのやり方だ」「いいかツナ　死ぬ気で戦ってんのはお前だけじゃねぇ」
   　「ユニもお前たちを平和な過去に帰すために　命を捧げるつもりなんだぞ」
   山本「！」
   太猿「なっ」
   瞑目しているγ
   ユニ「…リボーンおじさま…」
   リボーン「アルコバレーノの復活は世界の秩序を取り戻すだけじゃねぇ」
   　「お前たちを　平和な過去に戻すためにも必要不可欠なんだ」
   　「そのためにユニは命を賭けるつもりだ」
   白蘭「え？　そうだったの？」
   獄寺「なっ」
   山本「命って」
   京子・ハル「ユニちゃん!!」
   ユニ「おじさま…それを知って…」
   リボーン「あたりめーだ　それくらいの見当はつく」
   　「お前は死んだばーちゃんのルーチェにそっくりだからな」
   白蘭「ふーん」「そんなバカげたことますますやめさせなきゃね」
   　「ユニちゃんの命は僕のためにあるんだもん♪」「さあ」
   ツナ「げほっ」
   ツナ「がはっ　うう…」
   ハァハァと体を起こそうとするツナ
   ユニ「沢田さん!!」
   獄寺「１０代目!!」
   京子「ツナ君！」
   ハル「ツナさん!!」
   白蘭「アハハ綱吉クンてば本当にリボーンクンの叱咤激励で起きちゃったよ」
   　「すごいコンビだなあ君達」
   gkbｒ状態のツナ「ユ…ユニは…　お…お前に…わたさ…ないぞ…」
   白蘭「ハハッ」「震えてんじゃん!!」
   　「体って正直だよね…コテンパンにされた恐怖を　忘れられずに怯えてる」
   　「アハハッ震えがこっちにまで伝わってきそうだ」
   ガタガタのツナ「…あぐっ…」
   ディーノ「まずい…ツナの死ぬ気モードがとけている…」「とても戦える精神状態じゃない!!」
   白蘭「こんな恐ろし状況で目覚めちゃうとはアンラッキーだったね」
   　「あ！ でも綱吉クンの場合中学生になってから不運の連続か～～」「君のことはよく知ってるんだよ」
   　「君は勉強も運動もダメで不登校な ただの中学生だったのに　ある日突然すご腕の殺し屋がやってきて
   　　巨大マフィアのボス候補だと告げられ恐ろしい裏社会に放り込まれてしまう」
   　「それからは命懸けだ。争い事なんて大嫌いなのに抗争やらボスの座の争奪戦に巻き込まれちゃうんだからね」
   　「そして最大の不運はこの時代に来ちゃったことだよねー」
   　「こんなところに連れてこられなければこんなひどい目に遭わなかったって自分の運命を呪っちゃうだろ？」
   　「んね♪」
   ツナ「…………いいや…それは…少し…ちがう気がする」
   目を見開いた白蘭、ユニ、リボーン、京子・ハルの各コマ
   ツナ「…そりゃ…たしかに…未来は…恐くて…痛くて…不安ばかりで心から嬉しい時間なんてほんのちょっとだったけど…」
   　「…今なら…」「今なら少し…わかってきた気がするんだ…」「…いいとか悪いとかじゃない…」
   　「…未来（ここ）でのことは……」「全部大事なオレの時間だって…」
   獄寺・雲雀・山本のアップコマ
   白蘭「ヘー　君は変わった物事の捉え方をするねー」「でもよーく考えてみてほしいな」
   　「殺されちゃったらそんなの負おしみだよ♪」
   キュオオオオと炎を集約させる白蘭
   了平「なっ」
   ディーノ「まずい!!」
   ショットを放つ獄寺「やめろー!!!」
   白蘭「んん　そーだなあ」「今の綱吉クンなら」「ミニ白竜を心臓に一突きすれば十分♪」
   ツナ「ひぃっ　まっまって!!」
   白蘭「またないっ」
   ビュッっと投げた白蘭のミニ白竜がドスッとツナの心臓を一撃。どっと倒れるツナ
   ユニ「沢田さん!!」
   獄寺「１０代目!!」
   山本「ツナ!!」
   京子「ツナ君!!」
   ハル「ツナさん!!」
   白蘭「さあユニちゃん」「君の救世主はいなくなったよ」
   ツナ「いっ…いってー!!」
   白蘭「！」
   ツナ「ガハ　ゴホッ」
   Ｔシャツを裂くツナ「……!!」「こ…このリングは!!　……ランチアさん!!」
   白蘭「！首にまいたリングに助けられただって？」
   バジル『あれは１０年前にランチア殿から沢田殿が授かったリング…!!」
   ツナ「…やっぱり…そうなんだ…」「オレは全部に支えられてる…」
   白蘭「？」
   ツナ「この未来にきてなくてよかったものなんて１つもないんだ」
   　「つらいことも…」「苦しいことも…」「楽しかったことも…」「そしてみんながいたから」
   　「オレは…ここにいるんだ……」「未来（ここ）で手に入れた」「技も」「武器も」
   　「ただじっとしてたら完成しなかったし……」「みんながいなきゃ完成しなかった…」
   　「オレ…不運どころか…」「ついてるよ……」「みんなと未来にいた時間は…」「オレの宝だ…」
   　「オレの炎は……」「お前が支配するこの時代だからこそ生まれた」「みんなの炎だ!!」
   ツナの手袋が光ってグローブに変わる
   　「むやみに人を傷つけたために倒されることを」
   リングにボウッと炎がともる
   　「後悔しろ!!」
   バジル「再び炎が!!」
   京子「ああ!!」
   ハル「ツナさん!!」
   ユニ「沢田さん!!」
   骸「…ですが…」
   白蘭「ハハハ!!　いい気分のところ悪いけど何の解決もしてないよ綱吉クン!!」
   　「結局僕と君の力の差は君が倒された時から何も変わってない!!」

   ？「ど う だ ろ う な」
   白蘭「!!」
   山本のリングが光る「おい　リングが!!」
   雲雀のリングが（ｒｙ
   獄寺のリングが（ｒｙ「なっ」
   骸のリングが（ｒｙ「!?」
   了平のリングが（ｒｙ「あつい!!」
   ランボのリング（ｒｙ「ぐびゃ？」
   光の中に各初代守護者の姿が浮かぶ。リングの光を見ている現代守護者達
   初代雷「あの子　言ってる事がボスと同じだ」
   初代雨「血は争えないでござるな」
   初代太陽「究極にいい奴ではないか」
   初代霧「残念です…ボンゴレに不要な軟弱な思考ですよ」
   初代雲「興味ないな」
   初代嵐「……」「てめえの好きにすりゃあいいさ　いつものようにな」
   ？「そうだな……Ｇ」
   白蘭「!?　なんだ？」
   ？「X世よ…お前の考えにオレも賛成だ」
   白蘭「どこだ!?」「誰の声だ!?」
   ユニ『ボンゴレの創始者達…初代ボンゴレファミリー…』
   ？「オレの真の後継者に力を貸してやりたいが　あいにくそれはできない」
   白蘭「!?　紋章が!!」
   ？「そのかわり----------」
   ツナのグローブの上方にパアアとボンゴレ紋章が浮かんで大きくなる
   I世「枷を　はずしてやろう」
   ツナのグローブの甲とI世のグローブの甲が向かい合わせになって、
   その間にあるボンゴレ紋章が大きくなる

   時を超えてＩ世とX世の想いが今　重なり合う…!!


   巻末コメ：いつも２月は月末に日にちの少なさにビックリするので今年は覚えていたいです！＜明＞   

表紙：自初遇開始不曾改變的關係！
斯巴達教師跟廢柴學生！（爆笑）

阿綱被打倒，在白蘭面前，彭哥列遭遇存亡危機之時刻...！！

白蘭：！！你是說，綱吉君將會打倒我嗎？
里包恩：沒錯。
白蘭：何以見得？里包恩君。綱吉君如今已完全掛掉了唷！
里包恩：阿綱的死氣尚未沉熄。（中間這段看不懂）。阿綱，不是由你打敗白蘭是不行的。

被KO的阿綱，茫然的意識中浮現夥伴們的影像。（獄寺跟山本、 京子跟小春、迪諾跟史庫瓦羅各一格）

骸：跟那時一樣吶...必定會將澤田綱吉的潛能（不知プンチ是啥，先這樣翻）展現，並將之引導出來的家庭教師里包恩。（骸講的"那時"應該是指黑曜戰）
白蘭：噗。啊哈哈哈，嚇了一跳呢！（後面翻不出來||||）
里包恩：這是我的做法。聽好了阿綱，拼死戰鬥的可不只有你而已。優尼也為了能讓你們回到和平的過去，打算奉上自己的命。
山本：！
太猿：什么!
γ閉上了雙眼。
優尼：里包恩叔叔...
里包恩：阿爾柯巴雷諾的復活不僅僅是取回世界的秩序。對於你們要回到和平的過去也是不可或缺的。為了這個優尼她賭上了性命。
白蘭：耶？是這樣嗎？
獄寺：什麼
山本：性命
京子、小春：優尼！！
優尼：叔叔...知道啊...
里包恩：這還用說嗎，在看到那些之後。你跟你死去的祖母露切真是一模一樣。
白蘭：嗯──不過我不會讓那種蠢事再度發生的呢♪ 優尼的性命是為了我而存在的。那麼、

阿綱：嘎哈、嗚唔...
喘著氣嘗試著要起身的阿綱。
優尼：澤田先生！！
獄寺：十代目！！
京子：阿綱君！
小春：阿綱先生！！

白蘭：啊哈哈綱吉君還真的因為里包恩君的斥責激勵而站起來了呢。真是厲害的組合啊你們。
gkbｒ（這啥）狀態的阿綱：優...優尼...絕對不...不會...交給...你...
白蘭：哈哈，還在發著抖呢！！身體還是比較老實吶...忘不了被恐懼侵襲的感覺而怯懦著。啊哈哈那顫抖似乎可以傳到這邊來呢。
顫抖著的阿綱：...啊唔...
迪諾：糟了...阿綱的死氣狀態正在解除...失去了戰鬥的精神狀態！！
白蘭：發覺了如此恐怖的狀況還真是運氣不好呢。啊！但是綱吉君的狀況則是成為中學生開始的不幸延續啊～我很清楚你的事唷。你明明只是不管課業還運動都很爛因而不去上學的中學生，某天突然出現了厲害的殺手，告知你是巨大黑手黨的BOSS候補而將你扔進恐怖的black 社會之中。從此之後是命懸一線。明明最討厭爭鬥之事卻被捲入BOSS寶座的爭奪戰。然後最大的不幸是來到這個時代吶──若沒有被帶來這種地方就不會見到如此殘酷之事。是否覺得自己的命運被詛咒了呢？吶？
阿綱：......不...是跟那...有點不一樣...的心情...
張大雙眼的白蘭、優尼、里包恩、京子、小春各一格。
阿綱：...的確...未來...很恐怖...很痛苦...自充滿不安的心中...能感受到喜悅之時刻只有些許...而現在...現在稍微...了解到 了...不是好也不是壞...在未來（這裡）所發生的一切...
...全是我最重要的時間...

獄寺、雲雀、山本的一格鏡頭（在 畫面上方？）。

白蘭：嘿──你改變了看待事情的方法呢──但希望你要好好考慮，若被幹掉了就等於是輸了唷。
白蘭聚集著火焰。
了平：什麼。
迪諾：糟了！！
擺出射擊姿態的獄寺：住手──！！
白蘭：嗯嗯，也對呢。對付現在的綱吉君，只要用迷你白龍向心臟一擊 就夠了。
阿綱：咿！等、等一下！！
白蘭：我不等ˇ
白蘭使用迷你白龍向阿綱的心臟攻擊。阿綱倒下。
優尼：澤田先生！！
獄寺：十代目！！
山本：阿綱！！
京子：阿綱君！！
小春：阿綱先生！！
白蘭：如何啊優尼，你們的救世主沒有了唷。
阿綱：好...好痛──！！
白 蘭：！
阿綱：嘎哈、咳...
將T恤撕裂的阿綱：......！！這...這個戒指是！！...蘭奇亞先生！！
白蘭：！被藏在脖子裡（應該是指衣服下面吧？？）的戒指救了嗎？
巴吉爾：那是十年前蘭奇亞殿授予給澤田殿的戒指...！！
阿綱：...果然...是這樣 呢...我的全部一直是被支撐著...
白蘭：？
阿綱：再也沒有比沒來到這個未來更好的事了。不管是辛苦的事...痛苦的事...快樂的事...而且大家都在。我...在這裡...在未來（這裡）所獲得的，技術及武器也是，若指有獨自一人是無法完成的...沒有大家就完成不了...
我 啊...並非...不幸呢...跟大家一起在未來的時間...是我的寶物...
我的火焰...正是為了你所支配的這個時代而生的，大家的火焰！！
阿綱的手套發著光並變化為防護罩狀態。
阿綱：我要你為了胡亂傷害他人之事
戒指轟的發出火焰。
阿綱：而後悔不已！！
巴吉爾： 火焰又出現了！！
京子：啊啊！！
小春：阿綱先生！！
優尼：澤田先生！！
骸：...辦到了啊...
白蘭：哈哈哈！！轉換好心情也不壞啦，但這樣什麼都無法解決唷綱吉君！！
最後我跟你的力量差距跟把你打倒的時候開始完全不會改變！！

？：會 怎 麼 樣 呢
白蘭：！！
山本的戒指發出光芒：喂，戒指居然！！
雲雀的戒指也發出光來
獄寺的戒指也：怎麼。
骸的戒指：！？
了平的戒指：好燙！！
藍波的戒指：嘎呀？
光中浮現初代守護者的樣貌，現任守護者們看著戒指發出的光。
初雷：那孩子，說著跟BOSS一樣的話。
初雨：血緣是不爭的事實呢 （這句不確定，應該說有看沒懂= =）
初晴：不是個最棒的傢伙嗎？
初霧：真可惜...對彭哥列來說是不必要的軟弱思考呢。
初雲： 沒興趣。（就這傢伙的最好翻，阿勞迪你...= ="）
初嵐：......照你喜歡的去做吧，就跟平常一樣。
？：說的也是呢...G。
白 蘭：！？什麼？
？：十世啊...你所想的我也贊成。
白蘭：在哪！？是誰的聲音！？
優尼：彭哥列的創始者們...初代彭哥列家族...
？：雖然想借給我的真正後繼者力量，但不巧的似乎辦不到呢。
白蘭：！？紋章嗎！！
？：但是──
阿綱那組成員的上方出現了越變巨大的彭哥列紋章。
初代：枷鎖，解除了。
包覆十代與初代成員們的球體外殼開始融合，在此時彭哥列的紋章又增大了。

超越時空，初代與十代的情感如今將重合為一...

卷末语：总是为2月的月末的日数少而惊讶所以今年想要记住它！＜明＞