[10.7.21] AB官網更新

快讯:小虎

各位不妨評論一下吧
圖的旁邊又有一堆文字,不知是什麼

＜コメント＞
はじめまして、茨乃と申します。
毎週ワクワクドキドキしながら楽しんで見ております。
この度はコラボイラストお誘い頂きまして、本当にありがとうございました！

主題歌の「My Soul,Your Beats!」とPVその6で使われたＢＧＭなどを聞きながら感じたままにゆりと天使を描かせて頂きました。
今日までこの作品を見て感じてきた沢山に感情をこの絵に籠めてみました。
おぼろげでもその感情が伝わると嬉しいです(笑

これがでている時にはもう既に最終回が過ぎているかもしれませんが、
最後の最後まで応援しております！

＜プロフィール＞
茨乃（しの）
イラストレイター。
電撃文庫『くるくるくろっきー』シリーズ、 富士見ファンタジア文庫『神様のいない日曜日』シリーズ挿絵担当。
マジキュー４コマ『リトルバスターズ！エクスタシー』第７巻表紙担当。


接下來就是: リレーコラム公開！ 第11回目　電撃G'sマガジン編集部　横山
又有一堆看不明的日文:
７月14日　
全国的に天気は荒れているそうですが、
東京は晴れ、快晴です。

はじめまして。
アスキー・メディアワークス、電撃G'sマガジン編集部の横山と申します。
電撃G'sマガジン誌上で連載中のコミック、
『Angel Beats！-Heaven's Door-』の担当編集です。

コミックの担当なので、放映中は作画を担当している浅見百合子さんと２人で、アニメ版『Angel Beats！』の展開にワクワクドキドキしていました。……シナリオ読んでたのに。アフレコにも行ったのに。
たぶん立ち位置としては関係者中、最も「いち視聴者」だったのではと思います。
だから、こんな晴れがましい舞台「リレーコラム」に登場するのもおこがましいのですが……、きちんと、コミック『Angel Beats！-Heaven's Door-』のお話もさせていただきますのでちょびっとだけお付き合いいただけるとうれしいです。

で、ほぼいち視聴者の私が、『Angel Beats！』の放映が終わってしまった今思い出すのは、
・『Angel Beats！』が始まるので帰ります！といって飲み会を途中退席したこと
・『Angel Beats！』があるので！といって飲み会に参加しなかったこと。でしょうか。
実は完成版は、本放映のちょっと前に弊社のAB！担当・小荒井（以前リレーコラムでも書いていた人物です）に借りて観せてもらっていたのですが、……なぜかどうしても、本放送で観たかったんです。

・毎週、テレビの前で『Angel Beats！』が始まるのをワクワクして待つ。
・終電に間に合わなくてタクシーで帰って、オープニングギリギリなことに動揺しながら階段を駆け上がる。
・仕事の都合で、放映時間にどうしても間に合わなくて仕方なく会社でみんなで見る。
・ 隣の編集部からの「ユイが！」「日向が！」の絶叫に反応する。
・ エンディングで誰かが増減するたびに、そのキャラの話を語る。
・ 予告編のあの音に、ワクワクする。
毎回が完全にお祭りでした。『Angel Beats！』祭り
。 それに参加したかったんです。
文化祭的というよりはむしろ体育祭的な、参加しているだけでテンション上がっちゃう系の。

そして、お祭りはどこか遠くで開催してるなー、ってだけじゃ楽しくないんですよね。１人で参加しても……寂しいですよね。
いっしょに遊んでくれる人がいるから、お祭りは楽しいんですよね。
ここを読んでくれている人は、きっと一緒にわたしとお祭りを楽しんでくれた人だと思います。楽しかったですよね！ね！
『Angel Beats！』が毎週放送されていたなんて、あの期間は夢のようだった……。
そしてこれから毎月コミックやDVDとブルーレイ、ライブなどなど……、まだまだお祭りが続くんですねー楽しみすぎる……！

……って過去のリレーコラムの前のほうを読み返したら「祭りにします」の文字が。

なんと、まんまと私は踊らされたわけなのでしょうか。編集なのに？
いえ、編集も人間ですから。そういうこともあるんですよ。
私も、本物の人生を生きているんですから!!!
……すみません、ちょっとテンションが上がっちゃいました。

さて、コミックのお話をします。
『Angel Beats！』の企画がある程度進んだところで、コミック化の話が持ち上がりました。
そしてそれは、ほぼ時を同じくしてG'sマガジンにコミック係として他部署からやってきた私の、最初の仕事にして最重要ミッションとなりました。

引き受けたはいいですが、着任そうそう大変だなぁと思いながらも、シナリオを読み感動し、キャラデザを見てキラキラし、そしてその規模を知って驚愕したのです。
これは大ッ変な仕事なんじゃないかなぁ……と予感して……。

そしてその予感は当たり、大変な仕事でした。
まずは作家さんが決定するまでに非常に長い時間がかかりました。
麻枝さん、Na-Gaさんの求めるものは、明確でした、だからこそ難しかった……。だってコミック化に向けて動き出したのは去年の春。
まだ『Angel Beats！』の詳細は関係者以外ほぼ誰も知らなかったんです。
G'sマガジンで公開されているのも、わずかなビジュアルのみ。

麻枝さんたち、そして私たちが求めていたのはたった一つ、『Angel Beats！』を描ける作家さんであることでした。 でも極秘資料をほいほい渡すわけにはいかないから、どうも説明が難しい……だけど『Angel Beats！』を大事に育ててくれる作家さんを見つけたい……。それはもう、食堂に舞う食券の中から、たった一枚の麻婆豆腐の券を探すにも等しい、途方もない作業のように思えました。

その間、「コミック係としてG'sにやってきたのに、放映前に連載開始しなかったらクビになったりするのかな……」とか、毎回打ち合わせのたびにビクビクしておりましたことをココに告白します。

ただ、現在連載中の作家さん、浅見百合子さんを発掘（？）してからの展開はものすごく早く話が運び……、放映直前の３月に『Angel Beats！-Heaven's Door-』の連載が始まったのです。

あ、今だから言いますが、余りにトントン拍子だったのでロゴデザインの発注が間に合わずG's５月号に掲載されている１話目だけ、ロゴが違います。
お手元にある方は、２話目以降と見比べてみても面白いかもしれません。
デザイナーさんが作ってくださった現在のロゴが、どれだけイカしているかがわかると思います。

「決定後はトントン拍子に進んだ」、と書きましたが、そうなった理由は浅見さんのコミックを見ていただければ納得！だと思います。

アニメをコミックとして表現する……、それってみなさんがお察しの通り、かなり難しいんです。 だって、音がないので。声がないので。キャラクターって"ぜんぶ"を含めてその子、ですよね。声も含めて。 ですからコミックは、不利といえば不利なんです。でも、麻枝さんに監修していただいて、浅見さんが描く『Angel Beats！-Heaven's Door-』は、声がなくとも、音がなくとも『Angel Beats！』の世界そのものです。

それは麻枝さんのシナリオを浅見さんが読み込んでいること、麻枝さんとNa-Gaさんの、あまりにも的確にして愛のある監修があること、Na-Gaさんと浅見さんの画の親和性が高いこと、そして浅見さんが『Angel Beats！』をコミックとして描くために必要なことを研究し続けていること、それはすなわち、関わっている人たちが『Angel Beats！-Heaven's Door-』に対して、アニメと同じく全力であるということ、それらがそうさせているのです。

私は作家さんとの打ち合わせの際、「マンガは生き物です。私たちの育て方次第でどのようにもなるんですよー。」ということをよくいいます。
ただ、どう育てたいか、といえば、ほかならぬ読者のみなさんに楽しんでいただけるよう、愛していただける作品になるよう、育てたい。

間違いなく『Angel Beats！-Heaven's Door-』は、『Angel Beats！』を名乗るに足る、すばらしい作品になります。
『Angel Beats！』をいっしょに楽しんでくださっている皆さん、これから先、私たちが丹精こめて育てる『Angel Beats！-Heaven's Door-』もどうぞいっしょに楽しんで、愛してください。

よろしくおねがいします。

第一話http://dol.dengeki.com/g-net/comic/ab/?news
電撃オンラインで無料公開中です。

電撃G'sマガジン編集部　横山

最後一則,就是又有新歌的PV了
新曲「Day Game」PV公開

8月3日(火)より幕が開く「Girls Dead Monster starring LiSA tour 2010　-Keep The Angel Beats!-」の為に新たに制作された新曲「Day Game」のPVを公開！

ライブ会場で皆さんと一緒に盛り上がりたいという、麻枝さん＆LiSAさんの強い想いから生まれたこの曲。

ツアーにご来場予定の方は、是非、一緒に盛り上がって楽しみましょう！
官网：http://www.angelbeats.jp/movie/pv10.html
這是第一篇日文的翻譯:
<Comment>
你好，我叫日野荊棘。
我們喜歡看的視覺享受與每星期。
這一次，我收到Koraboirasuto玩笑話，非常感謝你！

的主題曲“我的靈魂，你的節拍！”六背景音樂使用的PV和我收到他們畫百合天使還是覺得喜歡聽。
我在這個籃子我嘉豪圖片感到情緒今天看到這項工作。
我還轉達了他們的感受微弱的（笑

這是當你在最後一集可能已經過去了，
我們支持到最後！

<Profile>
荊棘志野（志野）
插畫。
紡輪的第一本日記』電擊文庫系列，富士見幻想曲文庫』[上帝是不負責插圖系列星期日。
04幀 Majikyu小的主力部隊！第7卷涵蓋收費』搖頭丸。

這是第二篇的:
7月14日
全國性的天氣是如此生氣，
東京陽光明媚，是明確的。

您好。
ASCII的媒體作品，橫山，我的名字是電擊 G的雜誌編輯。
漫畫連載於電擊 G 's雜誌的雜誌，
[天使隊勝！ -天堂之門』是負責編輯。

分管漫畫，所以在空氣和兩個負責淺見百合子先生的動畫，動畫版的天使隊勝！ 』一直是發展的視覺享受。 ...我在看書的情況。我去配音。
也許在一個常設的官方立場，“大多數觀眾大地”我們認為這是。
因此，他們更是陽光普照這個階段“一欄接力”我似乎也冒昧...，好，漫畫天使隊勝！ -天堂之門』約會只有一點我很高興，我讓故事胃口好。

在觀眾我幾乎愛知縣，[天使隊勝！引導他們結束了轉播，我記得，
- [天使隊勝！我回去我』開始了！在飲用水會話就去
- [天使隊勝！其實我有！沒有參加和去喝酒。什麼。
最後的版本其實是一個小本在我們的廣播 AB公司！小荒井代表（人接力早些時候他寫的專欄）我看著你讓我借用，由於某種原因...真的，我観Takatta此廣播。

- 每個星期，前面的電視系列天使隊勝！ 』激發等待開始。
- 我要上火車回家的出租車上，運行了樓梯的最後一分鐘破壞，開放。
*由於工作，看到大家都在公司我要絕對沒有選擇在空氣中的時間。
編者的未來 - “的銳！”“的雛田！”反應是尖叫。
- 增加或減少每次有人在結束他們的故事人物。
*拖車的噪音，和興奮。
藝術節是全每次。 [天使隊勝！節』
。我想加入。
而不是一個體育和文化節，而是唯一的系統將加入了緊張局勢。

而且我很喜歡電影節舉行了午餐想在遠處的某個地方，但它是很好的只是我的樂趣。當您加入一個 ...我很懷念它。
因為我們的人誰一起玩，我很高興我的節日。
誰一直在閱讀這裡，我認為人們享受節日誰在一起，我敢肯定。我很喜歡它！嘿！
[天使隊勝！ 』我是一周，但這個時期是像一個夢 ....
而現在每月的漫畫和DVD和藍光等...生活，是吧？太有意思了...我還是繼續節日！

更多...重讀你的專欄之前，我轉達過去的“節”字。

我是怎樣做成功，是不是舞劇。這是編輯？
但是，只有人的編輯。但也存在的。
我還活它看起來像真正的生活！
...對不起，我有點緊張局勢提出的茶。

嗯，漫畫書的故事。
[天使隊勝！ 』先進程度在規劃，故事漫畫持志上GARIMASHITA。
而且它幾乎與此同時，我國 G的來自其他部門的一個辦事員在漫畫雜誌，後來成為最重要的任務的第一份工作。

我接受了，但你很難哦萘乙酸抵達，移動閱讀的情況下，閃閃看Kyaradeza知道它的規模和震驚。
我的意思，這是一項偉大的工作...和一種奇怪的感覺和Tsu ....

而這種感覺擊中艱苦的工作。
它花了很長一段時間筆者的第一個決定。
馬雲枝，鈉嘎s的要求，顯然是困難的原因....該漫畫甚至開始出現在去年的春天。
然而，[天使隊勝！ 』比我知道幾乎每個人都參與。
G的也被發表在雜誌中，只有少數的視覺效果。

前田是誰，我們被要求只有一個，[天使隊勝！ 』作家誰是被吸引到。如果不是在大多數幾乎隨亙從文章，但不是秘密，但很難解釋這麼多... [天使隊勝！ 』找一個作家誰會好好照顧 ....它已經飛出餐廳用餐，相當於找到門票只是一塊油炸豆腐，看起來像一個巨大的任務。

同時，“G的漫畫我來作為一個店員，而且必須有被解僱或沒有播出的系列前開始 ...”或者，在這裡承認，每次我們一直擔心每次會議馬蘇。

然而，在筆者目前的系列，發現麻美百合子的（？）擴大和攜帶的故事，很早就... 3月，播出之前[天使隊勝！ -天堂之門』我開始系列。

哦，因為它說，標誌設計訂單不夠快也順暢，因為它只是第一G's5故事刊登在1個月，一個不同的標識。
如果您手頭上，它可能是有趣的嘗試和比較前兩集後。
目前的標誌設計者使創建我們，否則你會看到多少魷魚。

“在決定進行順暢，寫道：”這一點，你明白為什麼發生這種情況是你看麻美的漫畫！我想。

...表達作為一個漫畫動畫，你可以想像它是什麼你是相當困難的。因為沒有噪音。因為沒有任何聲音。什麼字“整線”，包括兒童，但它是。包括語音。因此，漫畫，和我說話對不利的。但我很欣賞你的監督，前田先生，麻美，制定先生[天使隊勝！ -天堂之門』是沒有發言權的不健全[天使隊勝！ 』世界。

它的讀取先生說，前田麻美情況下，先生和前田娜嘎的，有愛的，準確的監管也納為高親和力嘎畫的麻美和先生這一點，麻美先生[天使隊勝！貝尼奧夫一直致力於研究如何才能畫漫畫，那就是，人們參與 [天使隊勝！ -天堂之門』是最好的動畫喜歡的是他們會做的事。

當我說的作家，“是一種生活漫畫。喲會以任何方式取決於我們的成長。”指的是頻繁。
但是，如果你提出，並說，作為無其他讀者喜歡，讓你熱愛的工作，提高。

絕對 [天使隊勝！ -天堂之門』，看到天使隊勝！ 』值得自稱是一個美好的工作。
[天使隊勝！ 』，如果你喜歡你可以一起，今後，我們種植的大米非常謹慎 [天使隊勝！ -天堂之門』又一起享受的利益，請愛。

謝謝。

第一集官网：http://dol.dengeki.com/g-net/comic/ab/?news
閃電戰正在網上公佈免費。

橫山，電擊 G 's雜誌編輯部

来自：漫网